ゼークトの組織論で社畜を分類したい

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ドイツの軍人、ヨハネス・フリードリヒ・レオポルト・フォン・ゼークトの名言として流布されている都市伝説。

人間を4つのタイプに分ける軍人ジョーク。

  • 有能な怠け者
  • 有能な働き者
  • 無能な怠け者
  • 無能な働き者

あなたの上司や部下はどのタイプ?

軍人は4つに分類される。

有能な怠け者。

これは前線指揮官に向いている。

理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。

 

有能な働き者。

これは参謀に向いている。

理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。

 

無能な怠け者。

これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。

理由は自ら考え動こうとしないので参謀の進言や上官の命令どおりに動くためである。

 

無能な働き者。

これは処刑するしかない。

理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。

動物占いや血液型など、人間ってどうして分類が好きなんでしょうか。

良く分からないものを理解するには分類して類似性を見つけるところから始めるからなんですかね。

私も大学生の時は分類学を研究していました。

入社試験でも就活生を分類しているのですが、人材の多様性の観点からレアなタイプを積極的に採用しろと言われます。

でも大事なのはバランスですよね。

無能な怠け者ばかりでは会社は成り立たないし、有能な働き者ばかりでも同じく。

会社の文化や今の社員、将来的な事業の志向から人材バランスを考えるべきでしょう。