社畜が新人教育で心がけている大事なこと

フレッシュマンがもうすぐ来る

フレッシュマンがもうすぐ来る

そろそろ春です。

新社会人の季節です。

 

我々先輩社畜も新入社員の皆様の入社を心待ちにしております。

びしばし仕事を覚えて、がんがん働けるよう、頑張っていただきたいです。

 

まあ、入社式や集合教育とかもあるので、実際に我々が新入社員の方と一緒に働くのはだいぶ先になるんですけどね。

 

配属後の新人さんへの教育は我々先輩社畜のお仕事です。

私も毎年、新人さんがお仕事を覚えるお手伝いをさせていただいております。

 

本日は私が新人さんへの教育で心がけていることを記事にします。

 

 

心得①:成功体験を積ませる

小さくて簡単な仕事でいいので、 成功体験を数多く積ませることを大事にしています。

 

社会に出たばかりの新人さんは不安でいっぱいです。

「この会社で働いていけるかなあ」

「大学や研修で勉強したけど仕事で役に立てるかなあ」

「怖い人いたら嫌だなあ」

こんな内容で心の中はいっぱいです。

 

この思いを払拭するためには、優しく接するとか丁寧に仕事を教えるとかは非常に大事なんですけど、最も効果的なのは「仕事で成功体験を積ませる」ことです。

 

人間関係も大事だとは思うのですが、結局新人さんの不安の源って、仕事ができるかどうかって部分が大きいんですよ。

その不安を払拭するためには「自分は仕事が出来ている」と実感してもらうことが一番です。

 

「自分は仕事が出来ている」=「会社に貢献出来ている」ということの実感得られれば、職場での振る舞いや人間関係、モチベーションの向上に影響します。

逆にこの実感が得られないと、いつまでたっても職場で縮こまって自信なさげな人が完成します。

 

とにかく簡単でもいいので短期間で目に見える成果が見える仕事をどんどんお願いしちゃいます。

そして仕事ができたらとにかく褒めます。

ばかにしてんのかってぐらい褒めます。

基本、褒められて嬉しくない人はいません。

いい気分になってもらいます。

 

そうして小さな成功体験を積み上げて自分に自信を持ってもらうように気をつけています。

 

心得②:得意分野を持たせる

新人さんには狭い範囲でいいので得意な業務を持てるよう教育や仕事の割り振りを考えます。

新人さんが複数いる場合は、分野や内容が被らないように気をつけます。

 

なぜこんなことをするのかと言うと3つの目的があります。

  1. 明確なストロングポイントを持たせる
  2. その習得過程で仕事の仕方を掴ませる
  3. 仕事はみんなで協力してやればいいことを分からせる

 

まず1についてです。

得意な分野が明確な人って、部署内やお客さんに覚えられやすいし上司もその人を使いやすいんですよ。

新人さんの明確な特徴付のために最初は得意分野を持たせるようにしています。

 

次に2についてです。

得意分野を持つためには勉強し実践しなくては行けません。

ネットや論文、書籍で知識を習得したり、詳しい人に教えてもらったりしてその分野の業務を実践する必要があります。

これはどんな仕事をしていても部署を移動しても必要な能力なので、まずは狭い範囲に絞ってその一連のプロセスを覚えさせるようにしています。

 

最後に3です。

言うまでもなく会社というのは複数の人がそれぞれの業務を遂行することで運営されています。

一人で全ての物事をする必要はありません。

より大事なのは、集団の中で自分の価値を明確に示せるかです。

そのために大事なのは、自分の専門性を持つことと、誰が何を得意としているのはを把握することです。

新人さんの間でもそれぞれ得意分野を分けることで、このことを伝えようとしています。

 

まとめ

本日は私が新人教育で心がけていることを記事にしました。

  • 心得①:成功体験を積ませる
  • 心得②:得意分野を持たせる