社畜がはてなブログを毎日更新して分かったデメリット

はてなブログの1日1記事更新を続けてみて感じたデメリットを紹介します。

昨日書いた記事の続きです。

 

前回の記事

www.mmbomber.com

 

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毎日の習慣

 

生活リズムが崩れる

 皆さんは1つの記事を完成させるまでにどのくらいの時間をかけますか?

 私は短いもので1時間、長いものだと4時間ぐらいの時間をかけます。いや、かかります。時速に直すとだいたい1時間当たり500文字程度です。まだまだ早く書けるようになるとは思いますが、今の私にはこれが限界です。毎日フルタイム+残業をしながら、これだけの時間を捻出するのはとても難しいことです。

 ブログを書く場合、ネタを探し、構成を練り、関連資料や情報を探し、書きあげるという作業手順を踏みます。これらの工程を移動や休憩などの隙間時間でこなし、帰宅して子供と嫁さまが寝ている間に仕上げるというのが私のスタイルです。

 ブログを書くのはとても楽しいです。

 ネタや情報集めでは新しい刺激を得ることができます。情報を整理し、文章を構築していく過程は心地良い頭脳労働であり、日々新しい自分を作り上げているような気分です。あまりの楽しさについ夢中になり、気づくと夜中の3時4時ということが何回もありました。

 ほぼ毎日が寝不足です。幸いなことに仕事に影響はまだ出ていないですが、この状態が続くと業務上のミスに繋がり、同僚やお客様に迷惑を書ける恐れがあります。隙間時間のより効率的な利用や生産性の向上が私にとっての重大な課題です。

 

記事の質が下がる

 アウトプット(付加価値)=生産性×インプット(労力、投入物)

引用:公益財団法人日本生産性本部 生産性とは

 この方程式は経済学における生産性とアウトプットの関係を示したものです。

 アウトプット=記事とするならば、生産性はブロガーのブログ執筆能力、インプットは時間や資料に当たります。

 記事を毎日更新するとなると、1記事当たりにかけられる時間は当然短くなります。資料集めや情報の精査、記事の構成を作る時間が十分に取れなくなります。結果として、アウトプットである記事の質は下がることになります。

 この状況を改善し、より良い記事を生産し続けるためには、生産性である執筆能力の向上が不可欠です。しかし、ブログの執筆能力は一朝一夕で目覚ましい成長を遂げるようなものではありません。それなりの時間が必要です。

 ブログを毎日更新することは、執筆能力向上の機会を得ることに繋がりますので、長い目で見れば良い方向に作用すると思います。しかし、短期的に考えると1記事当たりの質は下がらざるを得ません。

 もし、執筆能力の向上が見られない場合は、ブログを質の低い記事で埋め尽くすことに繋がる可能性があります。

 

ブログの専門性が薄れる

 ブログを始めたとき、自分なりのこだわりやテーマを持たせたブログを作ろう、そう考えて思い思いのブログを始められたと思います。1日1記事更新ではそのブログの専門性を薄れさせる恐れがあります。

 前回の記事で、ブログのネタが尽きたとき、周囲にアンテナを張りブログを書くための情報を積極的に集め始めると書きました。

 そうするとやがて気づくはずです。世の中には自分が関心を持っていなかっただけで、興味深い物事はいくらでもあることを。その時に当初のテーマを揺らぐことなく、同じカテゴリの記事を書き続けることができるでしょうか。誘惑に耐え切れずテーマが薄れ、雑記よりの内容に近くなるブログのほうが多いのではと思います。

 このブログでは社畜の日常生活を書くことを目的としています。元から雑記よりの内容であり、そこまで強いテーマを決めていなかったので、私の中では問題ない範囲に収まっています。

 しかし、ブログを始めた際に、専門ブログや自己のブランディングを目的として始めた人にとっては、これは重大な懸念であるのではないでしょうか。どんな時も自分を貫き通す強い意志が必要となってきます。

 

まとめ

 前回の続きとして私がブログを毎日更新して感じたデメリットについて記載しました。前回記載したメリットとデメリットを並べます。

 

ブログを毎日続けると得られるメリット

  • ブログを毎日続けたくなる
  • アンテナを張るようになる
  • 思考力や文章力が上がる

 

ブログを毎日続けると生じるデメリット

  • 生活リズムが崩れる
  • 記事の質が下がる
  • ブログの専門性が薄れる

 

それでもブログを毎日更新することは素晴らしいと思う 

 前回の記事では前向きなこと、今回の記事では後ろ向きなことを書きました。

 この記事を拝見された皆様におかれましては、ご自身の目標、状況や環境に合わせた更新頻度で無理なく取り組んでいただければと思います。

 私自身としては、生活リズムが崩れるという大きな課題を持っておりますが、できる限り毎日更新を続けてみたいと思います。やはりブログを毎日更新して得られるメリットが私にとっては非常に大きく、魅力的であるからです。

 長文にお付き合いいただきありがとうございました。

 これからもよろしくお願いいたします。